「お湯食べた〜い」

「お湯食べた〜い」
飲みたいでは無く 食べたいと
これも失語症の一つ
お米を「炊く」では無く「燃やす」と言ったり
ただ いつも同じでは無く 一定していない
「食べた〜い」という言葉が出た理由で考えられる事は
お腹が空いていて その欲求がその時に出て組み合わされたかも知れない
もう一つ「お湯」はお湯では無く暖かいお茶やコーヒーや牛乳の事
これはボキャ貧で「失語」そのもの
特に名詞が苦手


「お湯食べた〜い」
「お湯食べた〜い」
「お湯食べた〜い」
「お湯食べた〜い」
これが私の目覚まし時計
飲みた〜い では無く 食べた〜い と言われると
ちょっと待ってとも言いにくい