原子力発電所と法律|福島原発

発電所に非常用電力さえ無い
発電所に電力が無ければどこにも電力が無い


今ヘリコプターが飛んで行った
飛行機の音もする


なぜ非常用電源が使えなくなったのだろう
非常時のための電源なのに
油でエンジンを回し発電するのではないのだろうか
全ての非常用発電機が使えないとはどういう事だろう
原因は何だろう


今も余震が続いている
今までにない地震


官房長官の会見では法律第何条何項とか言う
非常時にも法律
法律で全ての事を想定する事などあり得ないのに
法律通りに行動をしたから問題が無いと言える訳も無いのに


電力のスマートネットワークだったか
電力をリアルタイムに割り振るシステム
節電を呼びかけているので基幹部分は既にシステムがあるのだろう
各家庭まで広げるのはこれからか


冬の夜間に停電・・・


3Km範囲に避難指示
「念のため」とは分かりにくい


渋滞で電源車が未だ到達しない
海路は使えないのか
空路は重量の関係で無理かと思ったら自衛隊のヘリコプターを依頼中だとか
頼りないな


非常用電源が使えない事を想定していなかったような対応だ
渋滞で間に合うかどうか分からないとか
渋滞は当然想定される事だし


避難する人々は何人位なのだろう
「時間は充分ある」と言う。充分というのはどの位だろう。


記者は非常用電源が使えなくなった原因を質問しないのだろうか
毎日二回行われている官房長官会見は週一回だけオープン化されたが非常時もクローズなのだろうか
記者クラブの記者には期待出来ない


余震が止まない 00:15


電源車は未だ?


津波で非常用電源装置が水に浸かり故障かな?