- 素人ながら普段の出来事をインテリジェンスの視点で見てみると面白いかもと。
- 戦後に「米国によって日本は対外インテリジェンス機関の保持を禁じられた」という事です。
- 個人にも当然生き残るためのインテリジェンスはあるが、国家は人の勝手な概念だから国家は無くても良いが、今の現実は帝国主義がはびこっている。自然に対するインテリジェンスと人やその組織に対するインテリジェンスは違うと思うが、もし「人の天敵は人」ならば自然の一部に人も含まれ、他人や他の組織へのインテリジェンスはどうしても必要という事か。Imagine all the people Living life in peaceの世界は不自然かどうか。
素人が故にどこからどのように脚色されているのかは分からないが、この著書の中で紹介されていた映画"The Good Shepherd"