2014-10-11 無知が支配する世界 拝読。 月に300冊の読書を継続する事で新たな世界が拓けるとの事。 当然原著で読まれ学術書等を月300冊なのだろう。 もし自分が月300冊の世界へ行けたとしても、母国語も危うい上に他言語や速読の習得・その後の効果が表れる頃には死んでいてもおかしくない歳だ。 日本人は読書量が少な過ぎるという危機感がこの著書の動機の一つかなと思う自分もその読書をして来なかった一人。 月300冊の世界はどんなだろう。