拝読。
- 「ノンフィクション」作家には感謝です。
- この著書に登場する新富裕層もそのプライベートバンカーも庶民というか労働者階級といいますか努力をされて富裕層となられた。（百億円単位くらいは労働者階級という事なのだろう。
- そんなにおカネが有ったら色々とやりたい事が有り過ぎて困るだろうと思いきや「暇で暇でしょうがない」という新富裕層もおられる事は意外だった。それだけ稼げたわけだから才覚も充分なのだろうと思うし、、、
- 富裕層も上へ上へ上がって行くと「何か」と遭遇しそうな感じもする。
- "Shell Company"の設立はいとも簡単！
