おむつ問題 7

 羞恥心だろうか、何だろう、、よく分からないが、おむつを着用し始めた頃は、母は未だおむつが何かもよく分からなかったし自分もおむつの経験が無くおむつ選びから着用・交換も試行錯誤だったのが第一段階。その内に母も自分もおむつに慣れおむつ交換に協力的な時期が第二段階。その次に訪れたのが母の激しい抵抗。あそこをクリーンアップしなければ成らないわけだが、それもままならない。母は自分の状態をメタ認知できるようになり羞恥心が立ち上がったのだろうか。今は激しい抵抗は無くなったが、十分にキレイに出来ず、そこそこで済ませている。母の羞恥心かどうかはよく分からないが、それを意識されるとこちらも困るなぁ。