美術館は墓場

 何かを思い 何かを表現し 何かを伝えたい。その表現物が美術館を飛び出し炎上する。墓場である美術館から逃げ出す。その表現物が生きているためだ。死んではいない。今も生きている。もしその表現物が板で囲われ隠されたとしたらそれも伝えたかった事の一つでありその展示は成功だ。

あいちトリエンナーレ2019

表現の不自由展・その後(A23) | あいちトリエンナーレ2019

「表現の不自由展・その後」について津田大介芸術監督が会見を行った際に配布したステートメントです(2019年8月2日) | ニュース | あいちトリエンナーレ2019

【続報】本来の状態で見られなくなった作品について | ニュース | あいちトリエンナーレ2019

8/20(火)以降、本来の状態で見られなくなる作品について | ニュース | あいちトリエンナーレ2019

パク・チャンキョン氏とイム・ミヌク氏の出品辞退について | ニュース | あいちトリエンナーレ2019

参加アーティスト10名による展示辞退や一時中止の申し出について | ニュース | あいちトリエンナーレ2019

田中功起氏の展示の「再設定」について | ニュース | あいちトリエンナーレ2019