種子も水道も民営化なわけですが、心は元々民営化されていたのかも知れません。他者の心の中へ入りたいとも思いませんし入られたくもありませんし、自分で自分の心の中へ入るのも何だか恐ろしい。ところが人は、何かを売りたい、自分を売り込みたい、何かを…
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