リハビリと計画停電

母が入院中に受けていた療法の一つ
言語療法を受ける予約日時をわざと変更をする
母は一人で言語療法を受ける部屋へ行くのだが、変更された日時に対応出来るかどうか
日常生活へ向けての訓練の一つだった。


日替わりの計画停電の目的は何だろう
社会実験という言葉がいつ頃からか聞かれるようになった
電力消費の比重が大きい都心には停電は無い
その都心に節電を呼びかけても効果は薄いだろう
一方で郊外はストレスだけが溜まる
夜間操業や休日操業を始めた所もあるようだ
今の季節頃に原発を全て止めた事もあるとか
火力発電所の復旧の具合などのニュースは聴かないね 何だろうね