2014-01-01 夢 彼は運転席で私は助手席(なぜか左ハンドルだった。 いろいろな事を話していた。 そして、もしかして明日はきみの告別式だよな? という話になり それはマズイだろう 焼かれちまうぞ! 止めなきゃ と 知らせに行く所で目が覚めた。