この著書も人気が高く図書館の予約を忘れた頃に順番が来て拝読。
政府報道機関も彼らの手下なのだが、この著書を拝読しても、大ウソを撒き散らす政府報道機関にはへきへきとする。
世界の経済カーストの頂点に立つ「彼ら」「ヨーロッパの大銀行家」との向き合い方が私の疑問の一つなのだが、
彼らが考えている事・やっている事を「静かに、慎重に、見極め、なすべきことを実行せよ」という事かな。
ゴールドの預り証が通貨に化けてから「彼ら」が歴史を作っている。
Apple社も多国籍企業の一つだと思うが、Apple社も彼らの手下なのだろうか（調べ方があるのだろうな。
